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様々な作品において頻出のコマンドで、格闘ゲームにおいて基本的なコマンドと言える。 初出の必殺技名が通称に使われる事が多く、他作品であってもコマンドの説明に使われている。 必殺技系 ↓↘→+ボタン 初出は『ストリートファイター』のリュウとケンの「波動拳」。通称「波動」。 海外では"Quarter Circle Forward" / "QCF"と呼ばれる。 最もメジャーなコマンドであり、飛び道具や突進技を中心に様々な技に割り振られている。 格ゲー以外でもアクションゲームでもパロディされており、有名なものは『ロックマンX』のほとんど一撃必殺の波動拳や昇龍拳だろうか。 カプコン以外なら『星のカービィ』シリーズでも『Wii』から「そっこうメガはどうショット」という技のコマンドとして採用されている。 ↓↙←+ボタン 同じくリュウとケンの「竜巻旋風脚」が初出。通称「竜巻」。波動コマンドを左右逆にしたものなので「逆波動」とも。 海外では"Quarter Circle Back" / "QCB"と呼ばれる。 「↓↘→」と同じく、突進技や飛び道具を中心に多種多様な技に使用されている。 →↓↘+ボタン これも同じく「昇竜拳(現:昇龍拳)」が初出。通称「昇竜」または「昇龍」。CAPCOM公式によると「昇竜」の方が多いとの事。 海外では『I』での海外名から取って"Dragon Punch" / "DP"と呼ばれる。 対空技(対空投げを含む)に使われる事が多い。たまに移動技に割り振られる事も。 入力方向が連続していないため、格闘ゲーム初心者がつまずきやすいポイントでもある。 合言葉は「歩きながら波動拳」、もしくは「Z」コマンド(インストカードでのレバー入力がZ字のため)。 コマンドが簡略化されたゲームでは、このコマンドそのものが存在しない事も多く、 この場合は全て(または一部を除いた)の必殺技のコマンドが「↓↘→」と「↓↙←」(+「↓↓」)で統一されている事が多い。 ←↓↙+ボタン 初出は『ストリートファイターII TURBO』のダルシムの「ヨガテレポート(後方)」。「→↓↘」の逆入力版で、通称「逆昇竜」または「逆昇龍」。 海外では"Reverse Dragon Punch" / "RDP"と呼ばれる。 「→↓↘」に比べ、ガードから入力しやすいのが特徴。 用途としては移動技や当身技を中心に、変則的な突進技、対空技、飛び道具と多岐に亘る。 ←↙↓↘→+ボタン 初出は『ストII』のダルシムの「ヨガフレイム」。通称「ヨガ」。 海外では"Half Circle Forward" / "HCF"と呼ばれる。 「↓↘→」や「↓↙←」と同様の用途に加え、コマンド投げに当てられる事が多い。 →↘↓↙←+ボタン 初出は恐らくSFC版『餓狼伝説』のホア・ジャイの「ドラゴンバックブリーカー」。「←↙↓↘→」の逆入力版で、通称「逆ヨガ」。 海外では"Half Circle Back" / "HCB"と呼ばれる。 『ZERO2』以降ではヨガフレイムのコマンドが「逆ヨガ」コマンドに変わっているが、コマンドとしての「ヨガ」の意味は変わっていないという、ややこしい事態になっている。 ↓↓+ボタン 初出は恐らく『あすか120%』。他には『ストリートファイターIII』(1st・2nd)での「リープアタック」が挙げられる。 主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。 ベルトスクロールアクションでのテクニックなどで使われている事が多い事もあり、格闘ゲームの経験が無い人にも出しやすい。 またPCを媒体とするゲームの場合、キーボードでは斜め入力がしにくいという事情から採用されているケースが多い。 業務用ゲームにおいても採用されている作品が多く見られる。 移動技や自己強化技に多く、『東方萃夢想』の「霊撃」のようにゲーム中で共通する行動に割り振られるケースも少なくない。 ←タメ→+ボタン 初出は『ストII』の「スーパー頭突き」「ローリングアタック」「ソニックブーム」。 所謂「タメ技」。海外でも単に"Charge"と呼ばれる。 「タメ」とは、一定時間レバーを入れっぱなしにするという事である。 タメ技はそのコマンド上、連発は出来ないものの、その分隙が少なく性能の良いものがそれなりに多い。 タメ系の必殺技を多く持つキャラは「タメキャラ」と呼ばれ、特にガイルはその代表格。 初出の『ストII』シリーズではその割合が高く、最終的に17人中8人がタメ技を所持していたが、 その後はタメ不要のコマンドが主流になっていき、現在では全く採用されないタイトルも珍しくない。 ↓タメ↑+ボタン 同じく『ストII』の「サマーソルトキック」と「スピニングバードキック」が初出。 こちらは対空技に使われやすいが、ジャンプをキャンセルして出す形になるため、作品によっては非常に出しにくい場合もある。 ↙方向にタメると「←タメ→」などと兼用できる事が多いが、技や作品によってはきちんとその方向にタメないと駄目な事も。 レバー1回転+ボタン これも『ストII』のザンギエフの「スクリューパイルドライバー」が初出。通称「1回転」。 海外では"360"と呼ばれる。"Spinning Piledriver"を略して"SPD"と呼ばれる事も。 基本的にCAPCOM系のゲームで強力なコマンド投げにのみ使われている事が多い。 「回転方向は不問」「どの方向から入力開始するかも不問」というのが特徴。後述の「→←↓↑」のように「入力順も不問」という作品もある。 コマンドの関係上、入力中に必ずジャンプしてしまうと思われていたが、 実際は360度(例:↑→↓←↑)ではなく270度(例:→↓←↑)で出る事が発見され、立ちスクリューと呼ばれるテクニックが生まれた。 作品によっては「→↓←↖」のように、上方向を斜めに変えても出す事が可能。 斜めまたは直角どちらかの1方向を飛ばすと失敗する判定である事も多いため、 レバーでは出しやすいが十字キーやキーボードでは出しにくいコマンドの一つ。 ボタン連打 これまた『ストII』の「百裂張り手」「エレクトリックサンダー」「百裂キック」が初出。 操作の通り、パンチや蹴りを連発する技が多い。 連打というコマンドの都合上暴発しやすく、オンライン対戦では入力遅延による暴発の可能性も付きまとうなど、 制御しづらい技系統として扱われ、後年のタイトルでは採用されないケースが少なくない。 遂には元祖である『ストリートファイター』シリーズでも『6』で消滅してしまった。辛うじて『KOF』では残っているが… (ちなみに『スト6』では「逆昇竜」コマンドや「(逆じゃない方の)ヨガ」コマンドも存在しない)。 ボタン同時押し またしても『ストII』のザンギエフの「ダブルラリアット」が初出。「PPP」や「KKK」のように表記される。 共通システムとして、通常投げや吹き飛ばし攻撃等の特殊技に割り振られているケースが多い。 その他に「↓↘→+PP」というふうに通常のコマンドとの併用で強化必殺技や超必殺技などが出る作品もある。 なお、『アカツキ電光戦記』の最終特別攻撃(3ゲージ超必殺技)は、一部を除いて全キャラ共通でこの形式(A+B+C)である。 比較的暴発が起きにくいコマンドだが、コントローラーの種類やボタン配置によっては出しにくくなってしまう事もしばしば。 また、PCのキーボード(特に安物)は文字キーの同時押しを2つまでしか認識しない事も多く、その場合はボタン3つ以上を押す技は出せないため、 PCゲーム(MUGEN含む)をプレイする際は注意しよう。ジョイスティックやゲームパッドを使用する場合は特に問題無い。 超必殺技系 「スーパーコンボ」を始めとした超必殺技は、通常の必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている事が多い。 多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる(逆ヨガ×2など)。 ↓↘→↓↘→+ボタン 初出は「ワールドヒーローズ』の「ダブル烈光斬」と「ダブル烈風斬」(厳密に言えば「↓→↓→」)だが、 メジャーになったのは『スーパーストリートファイターIIX』の「真空波動拳」と「烈火真拳」から。 通称も「真空波動」。単に「真空」と呼ぶ場合もこちらを指す。 ↓↙←↓↙←+ボタン 初出は『ストリートファイターZERO』の「真空竜巻旋風脚」「タイガーレイド」「ジャガーリボルバー」「オーラソウルスパーク」「必勝無頼拳」。 竜巻コマンド2回なので、通称も「真空竜巻」。 →←↙↓↘→+ボタン 初出は『龍虎の拳』のリョウとロバート、そしてMr.カラテの「覇王翔吼拳」。 超必殺技コマンドの元祖である。 →↘↓↙←→+ボタン 初出は恐らく『ワールドヒーローズ2』の出雲良子の「空中巴二段投げ」。 上の「→←↙↓↘→」のレバー入力順をそのまま逆にしたもの。 『GUILTY GEAR』シリーズでは覚醒必殺技によく見られる他、 『風雲スーパータッグバトル』では全キャラ共通の逆転技コマンドとして採用されている。 一方、他のSNK系のゲームでは超必殺技ではなく、必殺技のコマンド投げに使われるケースが多い(先述の回転コマンドの代用か?)。 ↓↙←↙↓↘→+ボタン、↓↘→↘↓↙←+ボタン 初出は『龍虎の拳2』の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドはどちらも後者)。 後述の「↓↙←↙→」と似ているが、出しやすさ・分かりやすさから、現在はこちらの方が様々な作品で定着している。 ←↙↓↘→←↙↓↘→+ボタン、→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン 初出は『スパIIX』のダルシムの「ヨガインフェルノ」(当時のコマンドは前者)。 KOFでは2回転コマンドの代用なのか、主に投げ超必殺技のものに多く見られる。 ←タメ→←→+ボタン 同じく『スパIIX』の「鬼無双」「グランドシェイブローリング」「千裂脚」 「ソバットカーニバル」「クレイジーバッファロー」「ニープレスナイトメア」が初出。 超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン これも『スパIIX』の「ダブルサマーソルトキック」と「ローリングイズナドロップ」が初出。 最後の↗は↖か↑に変えても構わない。三角形を描くように入力する事から「三角タメ」とも呼ばれる。 下要素から始め、最後に上要素に持っていく事から察する通り、こちらは対空系に多い。 斜め入力ばかりという、十字キーやキーボードでの入力が難しいコマンドの筆頭格。 なお、『スト6』ではキャラクターごとに複数のスーパーアーツ(超必殺技)が実装されているが、 このコマンドは「ボタン連打」などと同様に採用されていない。後述の「2回転」は残っているのに レバー2回転+ボタン これまた『スパIIX』の「ファイナルアトミックバスター」と「ダブルタイフーン」が初出。 上方向を2回入力するという、実践上で直接出すのがまず無理なコマンドの筆頭格で、こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。 順押し系(例:弱P・弱P・→・弱K・強P) 初出は『ヴァンパイア』のモリガンの「ダークネスイリュージョン」とアナカリスの「ファラオマジック」。 『ストZERO』の豪鬼の「瞬獄殺」で知名度を上げた。 『ヴァンパイア』シリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、 やはりと言うかダークネスイリュージョンと瞬獄殺の「弱P・弱P・→・弱K・強P」が最もメジャー。 なお、順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れた後一度ニュートラルにしなければならない事が多い。 目押し系(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C) 初出は『リアルバウト餓狼伝説』のギースの「デッドリーレイブ」。 コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタン(レバー)を順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。 必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 その他のコマンド 代表的とまでは言えないが、複数の作品で見かけるコマンド。 ボタンホールド後に離す 初出は『ストII'』のM・バイソンの「ターンパンチ」。「ボタンタメ」とも呼ばれる。 特定のボタンを押しっぱなしにし、離した時に出る技。 必要な長押し時間はまちまちで、溜めなくてもすぐに出せるものと一定時間溜めないと出せないものがある。 たまに誤解されるが、ボタン押しっぱなしの間自由行動出来るものを指し、コマンド入力後に溜めを行うものとは異なる。 押しっぱなしにしているためその間はタメるボタンを使う行動が制限されるが、タメに応じて威力や性能が上がるものがほとんど。 また、「↓↘→+ボタンホールド後に離す」といった「レバー入力後にボタンを押しっぱなしにして放す」コマンドの必殺技も存在する。 奇異な例として、『バトルクロード』では全ての必殺技のコマンドがこれに相当する。 →←→+ボタン 初出は『龍虎の拳』の「暫烈拳」と「幻影脚」。 あまり一般的ではないが、特徴的なせいか複雑なコマンドの説明に使われたりする事も(「波動+暫烈」など)。 ↓↙←↙→+ボタン 初出は『餓狼伝説2』の「パワーゲイザー」と「鳳凰脚」。作品によっては「↓↙←→」や「↓←→」などの省略コマンドで出る事も。 「後ろ方向から一気に前」というレバーの動きと技の性質が合致したコマンドとして人気がある。 現在は類似コマンドの「↓↙←↙↓↘→」に取って代わられたり簡易入力になったりで正式にはあまり見られなくなったが、こちらの方が歴史は長い。 ↙→↘↓↙←↘+ボタン 初出は『餓狼伝説SPECIAL』のギースの「レイジングストーム」。 見ての通り難易度は高いが人気も高く、数は多くないもののロマン溢れるコマンドである。 「実用性はあるが面倒臭い。かといって代用コマンドにされるとそれはそれで寂しい」とよく言われる。 「レイジングストーム」に倣ってか、対空系の超必殺技に使われるケースが多い。 ↓↘→↓↘+ボタン 初出は『スパIIX』の「昇龍裂破」「スピンドライブスマッシャー」「タイガージェノサイド」。 「↓↘→↓↘→」とほぼ同じだが若干短い。恐らく最後に「↘」で止める事を模したものと思われる。 現在ではCAPCOM系でも全く見られなくなり、「↓↘→↓↘→」の簡易入力として面影を残しているくらい。 ちなみに「X-MEN」での豪鬼の「滅殺豪波動」と「滅殺豪昇龍」は最後の「→」があるかないかで暴発する事が非常に多かった。 →←↓↑+ボタン 初出は『餓狼SP』のビッグ・ベアの「ベアボンバー」。妖怪腐れ外道の「外道の烙印押し」もこのコマンド。 1回転コマンドの発展形に相当し、1回転を認識するためのレバー入力を必要最小限で取り出したもの。 SNK作品以外では、『ドラゴンボールZ超武闘伝2』の「メテオスマッシュ」の大半がこのコマンドになっている。 ↑↗→+ボタン 初出は『ヴァンパイア』の「空中ソウルフィスト」「空中ビーストラッシュ」「骸封じ」。 波動コマンドを上下逆にしたコマンドで、ジャンプから即座に出しやすいという特徴がある。 『ヴァンパイア』シリーズや『MARVEL SUPER HEROES』および『VS.』シリーズの空中必殺技にいくつか見られるぐらいで、 他のゲームには殆ど普及していない。 『セイヴァー』では廃止され、通常の波動コマンドに差し替えられてしまった。 ←↙↓+ボタン 初出は『ファイターズヒストリー』の溝口誠の「虎流砕」。有名所ではナコルルの「アンヌムツベ」などが該当。 先述の半回転コマンドの短縮形と思われるが、勢い余って波動コマンドに化けやすいという罠もある。 コマンドの関係上、『ストリートファイターZERO』の「ZEROカウンター」などガードキャンセル系の行動に割り振られる事が多い。 シリーズごとに見ると、『Eternal Fighter Zero』には比較的多く見られる。 ↓→↘+ボタン 初出は『ワールドヒーローズ』のブロッケンの「ハリケーンアーム」。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 有名なものとしては、デミトリのロマン技であり、世の紳士達の喝采を浴びた「ミッドナイトブリス」が挙げられる。
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コマンドの実行 三国志NETでは、武将が行動するときにコマンドを入力します。 コマンドは、入力即実行されるわけではありません。例えば、 以上のように入力すると、 今から112秒後(9時13分51秒)に商業発展を実行 9時23分51秒に農業開発を実行 9時33分51秒に商業発展を実行 というふうに実行されます。 更新時刻 武将は、それぞれが自分の更新時刻を持ちます。上の例の場合、コマンドリストの先頭は54年2月となっていますが、処理は以下のように実行されます。 実行時刻 実行内容 9時10分00秒 54年2月に切り替わる 9時12分31秒 武将Aのコマンド実行 9時13分51秒 武将Bのコマンド実行 9時17分30秒 武将Cのコマンド実行 9時20分00秒 54年3月に切り替わる 武将Bは、武将Aより後にコマンドが実行されます。また、武将Bは、武将Cより先にコマンドが実行されます。 この順番は、戦争のときに重要になってくる場合があります。国の武将の更新時刻一覧は、国情報の武将から確認できます。 更新開始 コマンドは、0年1月〜23年12月までの間には実行されません。 その期間中に入力したコマンドは、24年1月以降に順次実行されます。 入力できるコマンド コマンド一覧より確認できます。
https://w.atwiki.jp/onchan/pages/65.html
コマンド 説明 ◎チャット チャット /拒否/ig 全てのユーザーからの密談を拒否するよう設定する。また、拒否中に同じコマンドで解除となる。 /拒否 [名前] /ig [名前] 特定のユーザーからのメッセージを拒否するように設定する。拒否中に同じコマンドで解除となる。 /chatlog on [ or off ] チャットのログを保存、未保存する。※新・天上碑フォルダの中にあるChatlogフォルダにログが保存されます。 /拒否リスト /iglist 密談を拒否したプレイヤーをリスト表示する。 /退室 [名前] /chban [名前] 指定したプレイヤーをチャットチャンネルから退場させる。 /チャンネル名 [Title] /chtitle [Title] チャットチャンネルのタイトルを変更する。 /パスワード [XXXX] /chpass [XXXX] チャットチャンネルのパスワードを変更する。※XXXX部分に数字を入れる。 /管理者 [名前] /chchief [名前] チャットチャンネルの管理者を変更する。 /友達 追加 [名前] ゲーム内の友達登録をする。 /友達 拒否 [名前] ゲーム内の友達登録を拒否する。 /友達 削除 [名前] ゲーム内の友達登録を削除する。 ◎派閥 /脱退 /gleave 派閥から脱退する。 /追放 [名前] /gban [名前] 派閥の構成員を追放する。※派閥当主のみが利用可能なコマンド /副当主の任命[名前] /gsetchief [名前] 指定したプレイヤーを副当主に任命する。※派閥当主のみが利用可能なコマンド /幹部の任命 [名前] /gsetofficer [名前] 指定したプレイヤーを幹部に任命する。※派閥当主・副当主が利用可能なコマンド /職位の解任 [名前] /gunset [名前] 指定したプレイヤーの職位を解任する。※当主は副当主・幹部を、副当主は幹部を解任できる。 /当主の移譲 [名前] /gchief [名前] 派閥の当主を指定プレイヤーに移譲する。※派閥当主のみが利用可能なコマンド /紋章 [名前.bmp] /emblem [名前.bmp] 派閥の紋章を設定する。※派閥当主のみが利用可能なコマンド ◎戦争 /戦争 [派閥名] /war [派閥名] 指定したギルドへ宣戦布告を行う。※当主・副当主のみが実行可能なコマンド /降伏 [派閥名] /yield [派閥名] 戦争を行っている派閥へ降伏し、戦争を終了する。 /同盟 [派閥名] 指定した派閥と同盟を締結する。※同盟の長になる派閥当主が同盟派閥を指名する。 /同盟脱退 締結した同盟から脱退する。 /同盟 同盟派閥リストを表示する。 /派閥入門設定 派閥当主が派閥入門板を編集することができる。 /派閥入門削除 派閥当主が入門の募集を削除することができる。 /入門申請確認 入門申請を行った派閥名の確認が行える。 /入門申請取消 [派閥名] 入門申請を取り消すことができる。 ◎仲間 /仲間追放 [名前] 仲間に参加した指定プレイヤーを仲間から追放する。 /リーダ移譲 [名前] 仲間のリーダーを指定プレイヤーに変更する。 ◎結婚 /新郎 [名前] /groom [名前] 新郎となるプレイヤーを指定する。 /新婦 [名前] /bride [名前] 新婦となるプレイヤーを指定する。 /公言 [メッセージ] /shout [メッセージ] 結婚式の際に、結婚式場内での公示を行う。※新婦・新郎・仲人が行える。 ◎討伐隊 /討伐隊招待 [名前] 討伐隊に招待する。 /討伐隊長移譲 [名前] 討伐隊の隊長を移譲する。 /討伐隊員追放 [名前] 討伐隊員を追放する。 ※隊長のみ可能。 ◎盟主 /uetime 名声別イベントの予約状況を確認する。 /levelevent 名声別イベントの詳細を確認できる。
https://w.atwiki.jp/sgeriguerrilla/pages/14.html
使用プラグイン AutoSaveWorld NoCheatPlus PvPStats コマンド コマンド 効果 /pvpstat 現在のスコアを表示
https://w.atwiki.jp/hypixeljp/pages/9.html
使用可能なコマンド ・共通コマンド /hub or /lobby (ゲームから抜けたい時に使うコマンド /lobbyは2回実行しないと抜けれないので、/hubがおすすめ。) /chat(p g a) (いちいち/pchatや/gchatなど打つのがめんどい人用) 解除は/chat a 例 /chat p これを打つと、パーティ内にしかチャットが届かなくなる。 (party,guild,all) /creative (Build専用サーバーへワープする. ルールが存在する 帰りは/hub or /lobby) /derp (helpと同じ効果、ちなみにDerpとはHypixelではこいつのことを指す↓ 意味は「馬鹿」) /email (メールアドレスを登録するコマンド。現在は機能していない) /api (Hypixelのデータ(Win数Kill数等)の閲覧を許可するコードを生成してくれるStats PlanckeやHubPixelとかいうModなどで必要になるコマンド) /watchdogreport name 理由(ハッカーを通報できるコマンド。詳しくはおふざけ・裏技・小ネタのページへ。/wdr name 理由でも可) NEW/delivery 各ロビー内のデリバリーの元へTpできる。 /rejoin (rej) さきほどまでいた試合へ戻れる。 サーバーが落ちたりして戻れなかった場合に使えるかもしれない。 /booster(個人ブースターとネットワークブースターを使用出来る。ゲーム開始前に開くことも可能。) /limbo(Limboでのみ使用可、Limboの説明文を表示する) フレンド機能 /f (/friendのコマンドリストを表示してくれる) /f add Name (フレンドのリクエストを送る) /f accept (リクエストを許可する) /f deny (リクエストを拒否する) /f notifications (フレンドがサーバに入ったり抜けたりすると来る通知を切り替える) /f list (フレンドリストを表示する) /f remove Name (フレンドを削除する時に使う /f listに居ないと削除できない) /f toggle(相手からのフレンド追加の切り替え Enabled 有効 Disabled 無効) /fb code(FaceBookで、いいね!をするとコードをもらえる) Hypixelさんのfacebook ☛ここ をクリック /redeem code (mcphでサーバーをつくるともらえるのでそのコードを入力) /gadget (ロビー内で使用可能 Vanity SHOP(チェスト)のコマンドバージョン) /linkaccount (フォーラムとマインクラフトのアカウントを紐づける) /ignore PlayerName (指定したプレイヤーの会話を禁止する。) /mcph (2020年4月ごろに行われたMcProhosting企画。/mcphと打ってサイトに飛び、サーバーを作ればMcprohostingになれる。現在は機能していない。) /myfilter (自分が言ってしまいそうな暴言を設定することでその言葉を言えなくする) /myfilter add~~~ (文字を追加する) /myfilter list (保存されている文字を表示する) /myfilter remove~~ (文字を削除する) /myfilter clear (文字を全て削除する) /tpa Name(ロビー1に来て!とか言わなくてもよくなるコマンド Teteleportのリクエストを送れる) Onlineのみ /tpa accept (Teleportのリクエストを許可する) /msg Name ~~~(フレンド or Mod or Helperにプライベートメッセージを送れる) Mod=モデレーター ) Guild機能 Guildを建てる事ができるのはVIP+以上です。 /g or /g help (ギルドのコマンドリストを表示する) /g accept (ID) (ギルドへの参加/招待リクエストを受理する) /g create Name (ギルドを建てる事ができる) /g member (ID) (ギルドのメンバーのステータスを表示する。 どのくらいギルドコインを貯めたかが分かる) /g promote(ID) (ギルドのメンバーをOfficerに昇進させる) /g demote (ID) (ギルドのメンバーをOfficerから降格させる) /g disband (ギルドを解散させようとする。このコマンドを実行後、/g confirmと入力することで解散する。) /g guild (ギルドから脱退する) /g notifications (ギルドに誰かが参加もしくは退会した場合、通知を受け取るか設定する) /g kick (ID)(理由) (ギルドメンバーをkickする。Officer以上の権限が必要) /g info (ギルドの情報を表示する) /g invite (ID) (ギルドにプレイヤーを誘う) /g settings (情報不足) 例 /g settings joinable true /g shop (ギルドのショップを開く Tagなど色々買える) /g party (オンラインのギルドメンバー全員をパーティに誘う。Officer以上の権限が必要) /g tag (TABを押した際、自分の名前の横にギルド名が表示されるようになる。ギルドショップでの購入が必要。最大6文字。Master権限が必要) /g motd (Hypixelにログインした際、チャット欄に表示する文字を設定できる ショップで購入可能) /g rename (ギルドの名前を変更する事ができる) */g transfer ギルドマスターにしたい人のName (ギルドマスターを変更できる) /gchat~~~ (ギルド内でチャットができる) /joinlobby(1~8) (メインロビーへ行くことが可能) /lobby CAS,BSG,W,PB,V,A,Arcade,Q,TNT,MW,UHC,adv,war (各ロビーへワープできる) 例/lobby TNT /main(メインワールドへワープできる) Party機能 /por/p help (パーティのコマンドを表示する) /p invite Name (パーティにプレイヤーを誘う) /p accept (パーティからの招待リクエストを受理する) /p leave (パーティから抜ける) /p list (パーティに参加しているプレイヤーを表示する) /p promote (ID) (マスター権限を持っているプレイヤーが実行できるコマンド。指定したプレイヤーをパーティリーダーへ昇格させ、元のマスターはメンバーになる) /p remove (ID) (プレイヤーをパーティからを追い出す) /p warp (マスター権利を持っているプレイヤーが実行できるコマンド 。パーティーメンバー全てをその実行したメンバーの元へ強制ワープさせる) /p disband (パーティを解散させる) */p setting (情報不足 以下省略) /pchat ~~~ (パーティ内でチャットができる) /resource (リソースパックがDLできなかった方用 実行するとDLできる) /spawn (lobbyへTPできる) /testpass (Hypixelのテストサーバーに入るためのコマンド。現在は使えなくなっている。テストサーバーIP =>ts.hypixel.net) /tip all(課金したプレイヤーに報酬を送る 送るとそのゲームの100Coinsが消え、自分は100 Karma 100Expirience 25 coinsがもらえる) /togglechat (チャットを非表示にする。もう一度同じコマンドを打つことにより解除できる) /whereami (自分がどこのサーバーにいるか確認できる) /pet (ペットメニューを開くことができる) ・Mega wallsで使用可能なコマンド /surface (SHOPで買うと使える。2014年8月までにVIPを購入していた場合、使える) 詳しくはここを /who (チームの人数を確認できる) /shout (SHOPで買うと使えるコマンド すべてのユーザーにチャットが届く。2014年8月までにVipを購入していた場合 一回無料で使える。Vip+は三回、MVPは4回、MVP+は5回) shoutはMega wallsのロビー→エメで購入可能 /warcry (VIP以上ランク SHOPで選択し 謎のエフェクトが一定時間発生する。) /transmute (ブロックを変更できる 変更したいブロックを持って打てば変更できる 例 土 ⇒ 草ブロック MVP以上。 /wtfmap (自分が遊んでいるマップを表示する) /horse (シークレットコマンド。ゲームプレイ中に使えるコマンドで、現在遊んでいるクラスのすべてをMAXにする必要がある) ・UHCで使用可能なコマンド /who (何人生存しているか、誰と誰がチームかを確認できる) /shout (全体チャット、Mega walls等とは違い何回でも使えるが90秒クールタイムがある) ・Crazy Wallsで使用可能なコマンド /who (Teamsでのみ使える。誰と誰がチームかを確認できる) /shout (Teamsでのみ使える。全体チャット こちらはクールタイム、使用制限等がない) /surface (その場所の真上(太陽に当たる場所)にテレポートするコマンド クールタイムや使用制限等はないが、木の上などに出る事がある) ・Arena Brawlで使用可能なコマンド /shout (全体チャット、2v2、4v4でのみ使える) ・Blitz Survival Gamesで使用可能なコマンド /aura(身にまとうパーティクルや歩いた場所が特定のブロックになる)等を発動/停止するコマンド auraはVIP以上のみ使える 寄付ランクにより使える種類が増える) /fw(ゲーム開始前の足場にくっついている状態)のみ使える 自分の上空に花火を出現させるコマンド 花火は自分で設定できる。fwはVIP以上のみ使える) /taunt (自らをアピール?させるコマンド、ダイヤモンドの噴水を出したり、村人が歌ったりいろいろある tauntはdefault以外は寄付者のみ使える 寄付ランクにより使える種類が増える) ・The Wallsで使えるコマンド /surface (SHOPで買うと使える 地上にテレポートするコマンド) /shout (SHOPで買うと使える 全体チャット) ・Warlordsで使えるコマンド /shout (全体チャット) /bg (リソースパックを再DLできる) /hotkeymode or /newcontrol (スキルの発動方法を変更できる。詳しくはWarlordsのページで) /disabledamagemessages (ダメージを与えたときや受けた時にチャットに表示される数値情報をすべて非表示にできる。なんて長いコマンドだ...) /disablehints (ゲーム参加時のスポーン地点にあるTIPを非表示にできる。) /particlequality(pq) [off/low/medium/high/extreme] (ゲーム中のパーティクルの量を調整できる。) /vip (Server storeのリンクを表示する) /team (The Walls Paintball Warfare Mega walls UHC Champions で使用可能 チームを選択できる) /vampire (VampireZで使用可能 Human か Vampireを選択できる) /particles (The TNT gamesで使用可能 エメラルドshopを開いた状態になる) /hat (The TNT games Quakecraft Paintball Warfareで使用可能 帽子を変更できるSHOPを開く) VIP以上 /fw (花火を上げることができる) /fly (飛ぶモードを有効にするか無効にするか変更できる) VIP+以上 /g create GuildName (ギルドを建てることが出来る) /pet menu で、猫を選択できる。 MVP以上 /transmute (ブロックを変更できる) /fw 1~5 (SHOPから、花火を作る事ができる 1~5まである) /wardrobe (ロビーで防具を選択できる 色、ダイヤ防具、エンチャント以外) MVP+以上 /mvp (MVP+ランドへ行くことができる。現在は使えない) /pp (パーティクルを変更できる) /wardrobe (ロビーで防具を選択できる 全て選択可能) ADMIN /nuke (Hypixelスタッフしか使えない超激レアコマンド。使うと一体何が起こるのかは自分の目で確かめよう...) ~~~~Watchdog~~~~ /wdr (name) (Fly,Kill Aura,Aimbot,Auto Clicker, Speed, Anti Knockback, Reach, Dolphin) 例 「あ、Skywarsなのに空飛んでる!!」 /Watchdogreport [名前] Fly /chatreport (name) 例 「あ!この人ちんちんって言ってる~!!!」 /chatreport [名前] ~~~~ (ただしchatreportは、英語のみ対象なので注意) 必ずしもBanされるとは限りません。動画を撮ってフォーラムでreportする方が確実。 http //hypixel.net/threads/guide-all-available-commands-for-hypixel-players.254059/
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/147.html
はじめに ゲームを始める前の準備 ゲームを買った、さあやろう! ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう システムに関する操作をマスターしよう 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう はじめに ここでは完全初心者の方のために このようにプレイしていくのが成長しやすくお勧めという一例を書いていきます。 ▲目次へ戻る ゲームを始める前の準備 ゲームを始める前に用意しておくべきものがあります。 まずはゲームそのものですが、 最初からゲームセンターに置いてあるゲーム(以下アーケード)に挑戦は難しいです。 技術の習得以前に、操作すらままならないまま¥100が終わってしまうことがあります。 また乱入される可能性があるので、何もできずにボコボコにされて終わることもあります。 これでは入れたお金がもったいないです。 そこで家庭用を買うのをお勧めします。 一通り揃えるのに金額はそれなりにしますが、先行投資としては十分元を取れる金額です。 家庭用版では通常のCPU戦や対戦のほかに プラクティスモードという練習ができるモードがあります。 また乱入される恐れもありませんし、自宅で好きなだけ練習できます。 幸いKOF2002UMは家庭用版から先に発売されたタイトルなので PS2でゲーセンと同じ環境でプレイすることが可能です。 また、闘劇ver.という廉価&調整されたものも出ていますので ゲームソフトそのものは安く入手することが可能です。 他のハードではXBOX360のXBLA(XBOX Live Arcade)にて ダウンロード購入しプレイすることも可能です。 言わずもがな、PS2やXBOX360本体も必要となります。 また将来アーケードでプレイする予定の方は アーケードスティックの購入を考えてもいいかもしれませんが、 そこは人それぞれとなっていきます。 最後に一番用意できるとよいのは「一緒にゲームをしてくれる人」です。 いるといないでは大違いになります。 PS2版ではオンライン対戦は不可能ですが、XBOX360版ではオンライン対戦が可能となっています。 対戦相手が身近にいない場合のひとつの家庭用導入基準になると思います。 格闘ゲームは最終的に対戦に行き着きやすいのですが、一人では対戦できません。 そこで一緒に始めた人がいれば楽しみながら成長できます。 もちろん一緒にではなくても、もっと前からやってる人でも問題はありません。 最終的にはコミュニケーションがものをいうのが対戦格闘ゲームですので、 最初のうちからできる限り交流の輪を作っていくといいと思います。 ▲目次へ戻る ゲームを買った、さあやろう! やってください、たっぷりやってください。 まず何はともあれたっぷりやることが大事です。 基本的なルールを覚えたりなどはゲームをプレイするのが一番です。 そのあといろいろ技術習得をしていくのがいいと思います。 また、アーケードスティックで始める方は 自分がやるであろうゲーセンのボタン配置に キーセッティングしておくといいでしょう。 ▲目次へ戻る ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう ここいらからいろいろ覚えていきます。 まず最初に「自分で意図して技を出す練習」から始めてみるといいと思います。 この際、CPU戦や対戦モードではなく、プラクティスモードでやってみるといいでしょう。 まず諸注意。 基本的に自キャラは左側にいるもの(右を向いている)とし、説明しています。 また方向入力を下記のようにテンキーで表現しています。 7 8 9 4 N 6 = 1 2 3 最初は簡単なものからやってみましょう。 「通常投げ」や「特殊技」はコマンドが簡単なので、すごく出しやすいです。 特に通常投げは、相手キャラにひっついて歩きながら強攻撃ボタンを押すだけで出ます。 次に「ふっ飛ばし攻撃」。強攻撃ボタン(CとD)を同時に押します。 またこのふっ飛ばし攻撃はジャンプ中にも出せます。 少し入力が忙しいかもしれませんが、ジャンプを入力(7or8or9)後にC+Dで出せます。 当たれば相手がこけるのでわかりやすいです。 さて、ここいらから難しくなっていきます。 「必殺技」を出していきましょう。 必殺技を自在に出せるようになると、格闘ゲームをやってる!という気分に浸れ楽しくなってきます。 まずは基本の「236コマンド」、通称波動コマンドから練習していきましょう。 このコマンドの必殺技は多くのキャラが所持しています。 京、紅丸、テリー、ネームレス、香澄、キングなど、非常に多いです。 その分基本のコマンドですので、練習していきましょう。 今回は京(家庭用02UMなら、1Pでキャラ選択画面で一番最初にカーソルが乗っているキャラ)でやってみます。 京は236コマンドの場合度のボタンを押しても必殺技が出ますので、 ボタンはどれでも結構ですが、パンチボタンの必殺技のほうが 技を出している気分にはなれますので、今回はAボタンでいきます。 入力は下方向から前方向へ、円の4分の1を描くように入力します。 また、最後のキー入力(この場合6方向)と同時にAボタンを押します。 最後のキー入力とボタン入力を押しっぱなしにすると出やすいです。 入力イメージとしては、「一瞬しゃがんだ後に前に歩きながらAボタンを押す」と出やすいです。 うまく入力できていれば、前へ踏み込みながら前方へ炎をまとった拳を出しています。 次のコマンドは「623コマンド」、通称昇龍コマンドです。 236コマンドができていると出しやすくなります。 京の場合、鬼焼きが「623+AorC」と623系コマンドです。 入力イメージは「ちょっと歩いたのちに236コマンドを入力、ボタンは早めに押す」と出やすいです。 うまく入力できれば、炎を出しながら上へ飛びます。 基本的にコマンドが長くなると受付時間も長くなる傾向にありますので、 あわてず確実に入力すると技が出やすいです。 特に超必殺技は受付時間が長めなので出しやすいです。 前述しましたが、必殺技や超必殺技が出せるようになりますと 格闘ゲームがぐっと楽しくなります。 ここはしっかり練習して、自在に出せるようになりましょう。 ▲目次へ戻る システムに関する操作をマスターしよう ある程度やっていると分かると思いますが、 全キャラ共通の基本操作というものがあります。 最終的には一通り使いこなす必要が出てきますが、 最初のうちにこれは重要というものを覚えておくといいでしょう。 大事な内容ですが地味ですので、次の項目の連続技と合わせて練習するといいです。 まずはガードです。 CPU戦で一方的に攻撃している分には問題ありませんが、 対戦となってくればそうは行きません。 ガードできないとどんどんダメージをくらい、簡単にやられてしまいます。 ガードそのものの入力方法は簡単で、 後ろ方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、4)ことで立ちガード、 後下方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、1)ことでしゃがみガードができます。 相手がジャンプしてきたときや、地上で遠くにいるときは立ちガード、 相手が地上で近くにいるときはしゃがみガードが基本になります。 次に前転と後転。 弱攻撃(AとB)を同時押しすると前転、 後ろ方向を入力しながら弱攻撃を同時押しすると後転が出ます。 前後転ともに移動中は打撃に対して無敵です。 しかし、終わり際に無防備な時間が少しあるので読まれないように使います。 また、投げには無力なのも注意点です。 次にダッシュとバックステップ。 ダッシュは前方向へキーを2回入力します。 2回目のキーを入力しっぱなしにすることで走り続けます。 バックステップは後ろ方向へキーを2回入力します。 どちらも短い間隔での入力で出ますので、早めの入力を心がけてください。 高速の移動をしていくためには必須です。 特にダッシュは地上からの接近時に非常に重要になります。 次に各種ジャンプです。 ジャンプはKOFではなくてはならない行動で、攻めにも守りにも使えるのが特徴です。 特に低いジャンプでの攻めは非常に強力です。 ジャンプには小、中、ノーマル、大と種類があり、 更に軌道が前方、後方、垂直とあります。 組み合わせて12種類あるような気がしますが、 垂直中ジャンプと、垂直大ジャンプは存在しないので、 実質10通りのジャンプがあります。 最初からこれらを全て使うのは難しいので まずは前方にのみ軌道をしぼって練習していくといいでしょう。 簡単なのはノーマルジャンプで9方向に入力するだけです。 入力が短すぎると小ジャンプになってしまいますので注意です。 次に簡単なのは大ジャンプです。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ入力します。 下方向への入力が長い場合、ノーマルジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、中ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に9方向へ入力しても大ジャンプが出ます。 次に小ジャンプで、9方向に一瞬だけ入力します。 長すぎるとノーマルジャンプになってしまいます。 最後は中ジャンプ。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ一瞬だけ入力します。 下方向への入力が長い場合、小ジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、大ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に一瞬だけ9方向へ入力しても中ジャンプが出ます。 締めはガードキャンセルふっ飛ばし。 パワーゲージを1本以上持っていて、かつ相手の攻撃をガード中にふっ飛ばしを入力すると、 ガードを中断して相手をふっ飛ばし攻撃で攻撃します。 ゲージは必要ですが、問答無用で攻守を切り替えることができますので、必ず覚えておいてください。 練習方法はプラクティスモード説明にて確認してください。 他にも重要なシステムはありますが、まずはこれらを覚えていくといいでしょう。 ▲目次へ戻る 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう 連続技とは、最初に当てた攻撃から次々と技を繋いで大ダメージを奪う行動です。 これができるようになりますと、相手の隙に大きなダメージをとることができるようになり、勝利へぐっと近づきます。 まず最初にキャンセルを覚える必要があります。 キャンセルとは「その攻撃動作を中断し、次の攻撃を繰り出すこと」です。 これを利用することで連続技は作られます。 ここではコンボが楽なテリーを使って練習してみます。 ◆地上強攻撃空の連続技 まず「近C(2)→弱バーン(214+A)」を練習します。 近Cが当たっている間に、弱バーンのコマンドを入力しはじめ、 近Cの2段目が当たっているときに、弱バーンのコマンドを完成させます。 うまいこといきますとヒット数が3ヒットと表示されます。 これが連続技の基本となります。 この場合、近Cさえ当たって、きっちり弱バーンまで入力できれば 相手はその間に行動することができません。一方的にダメージを取れるわけです。 次に少し改良し、「近C→6A→弱バーン」を入力してみましょう。 要領は同じで、ひとつ前に攻撃があたっているときに、次の攻撃のコマンドを完成させます。 この場合、近C2段目ヒット時には6Aの入力が完成し、6Aヒット時には弱バーンのコマンドを完成させる必要があります。 うまいこといきますとヒット数が4ヒットと表示されます。 これがKOFの連続技の基本「通常技→特殊技→必殺技」の流れです。 ◆ジャンプ攻撃からの連続技 次にジャンプ攻撃からの連続技を練習します。 ジャンプ攻撃からの連続技は威力が大きいうえ、中段始動になっています。 しゃがみガードではガードされないのが特徴です。 キャラクターは引き続きテリーで行います。 まずは基本の連続技で、「ジャンプC→近C(2)」までを練習してみましょう。 今回ジャンプの種類は問いません。 ポイントはジャンプCをできるだけ低く当て、着地直前ぐらいに次の近Cを入力する点です。 ただしあまりにも低く当ててしまい、かつ次のCボタンを押すのが遅れた場合、 「ジャンプC→遠C」という風に変わってしまいます。 うまく入力できた場合、ヒット数が3ヒットと表示されます。 さて、これができるようになりますと先ほどの連続技と組み合わせることができます。 あわせると「ジャンプC→近C(2)→弱バーン」となります。 うまく入力できた場合、ヒット数が4ヒットと表示されます。 ここまで決めれるようになれば、ジャンプ攻撃からの連続技の基礎はマスターです。 ◆屈Bからの連続技 ジャンプ攻撃が中段からの連続技ならば、下段からの連続技もあります。 下段攻撃は立ちガードされないのが特徴です。 立ってる相手に狙っていきましょう。 ここで一度キャラを変更し、京に変えて練習します。 まずは連打キャンセルを覚えます。 特定の弱攻撃はタイミング良くボタンを押すことで、次の弱攻撃へキャンセルできます。 そこで今回のレシピは「屈B×1~3→遠B」です。 ポイントは屈Bがヒットした直後に次に屈Bを入力します。 このときキーは下方向へ入れっぱなしで構いません。 最後の遠B入力時のみ、キー入力を離してください。 うまくいきますと、2~4ヒットと表示されます。 なお、連打キャンセルのタイミングは技ごとに違うのが特徴ですので 自分の使用するキャラでのタイミングの確認は必須です。 なかには屈Bが連打キャンセル不可のキャラもいますので注意してください。 次に「屈B→屈A→3D(2)」の練習をします。 ポイントは連打キャンセルより、特殊技や必殺技をキャンセルする方が コマンドを完成させるタイミングが早いですので、 先ほどの「屈B→遠B」のつなぎより早いタイミングでボタンを押す必要があります。 また、今回は3方向へキーを入れっぱなしにすることで ボタンのみで連続技を繰り出すことができます。 うまく入力できますと、4ヒットと表示されます。 ここから一気に難しくなります。 キャラクターをテリーに戻します。 次の連続技は「屈B→3C→弱バーン」です。 今までの連続技に比べ、格段に入力速度が必要になります。 しかし乱暴に入力しますとまったく技が出ませんので、 タイミングを覚えていきつつ丁寧な入力を心がけましょう。 ポイントは前の技が出ているかを確認せずに次の技を出すことです。 屈Bを入力したならば、それが当たっているかの確認をせず3Cを入力し、 それも入力したならば、3Cが当たっているかを確認せずに弱バーンを入力してしまいましょう。 また。今回も弱バーン入力までは3方向にキーを入れておくと入力しやすいです。 ポイントに内容が多少乱暴ですが、一度出せるようになれば 徐々に確認しつつ出せるようになりますので、まずはできるようにしていきましょう。 ◆超必殺技を絡めた連続技 これは今までの連続技より格段に難しい連続技です。 しかし、成功のダメージは通常の連続技より大きいので練習していきましょう。 キャラはテリーのままで進めます。 まずは「近C(2)→パワーゲイザー」です。 近Cは2段技なので、コマンド入力の時間の余裕があります。 パワーゲイザーは通常のコマンドは「21416+AorC」ですが、 「246+AorC」と入力しても出ますのでコマンドも短めです。 ポイントは前述の「近C(2)→弱バーン」のつなぎの時と同じです。 成功すれば3ヒットと表示されます。 なお、これもジャンプ攻撃から連続技にできます。 レシピは「ジャンプC→近C(2)→パワーゲイザー」です。 ぜひ練習してみてください。 次に「近C(2)→ライジングフォース」です。 ライジングフォースのコマンドは「236236+AC同時押し」です。 特に簡略コマンドはありませんので、きっちり入力することが大切です。 下と前をきっちり意識して入力することで出しやすくなります。 最後はかなり難しいです。 「屈B→3C→パワーゲイザー」です。 前述通り前の技が出ているかを確認せずにさっさと入力していきましょう。 3方向はパワーゲイザー入力時まで入れっぱなしで大丈夫です。 3C→パワーゲイザーを出すときは「32146+AorC」で入力すると出しやすいです。 これで連続技の基本は一通り終了です。 あとはキャラごとに基本の連続技がありますので それをレシピを見つつ練習していくのがいいでしょう。 しかし。 先ほど高難度の連続技と書きましたが、実はまだこれ以上の連続技があるのです。 まだここでは詳細していないシステムを使いこなすことで、 更に高難易度ながらも一撃必殺の破壊力を持つ連続技を繰り出すことができます。 それは別の機会には書いていくことにします。 ▲目次へ戻る ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう とりあえず基本的な技術習得は一旦ここまでです。 ここに書かれてあったことを練習しながら、もっとどんどんやりこんでいってください。 まずは実戦で連続技を決めて気持ち良くなってみるのが一番いいと思います。 しかし、ここで学んだことはほんの一部分。 対戦はもっと深いものですので、続けているうちに必ず壁にぶつかります。 「攻撃が当たらない」「相手にばかり攻撃を当てられてる」 「逃げている相手を捕まえられない」「単発の技がうっとうしくて近づけない」 「飛び道具がどうにもならない」などなどです。 それらは別の機会で述べていきます。 ▲目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/vbyamato/pages/17.html
コマンド コマンドは[/(スラッシュ)]の後にコマンド名を指定してEnterを押す事で発動します。 ():コマンド別名 []:パラメータ 基本 リスポーン お金 職業 WorldGuard メール パワーツール Observerコマンド コメント 基本 コマンド 説明 help [ページ数] サーバーコマンド一覧を表示※ページ数は省略可能 list 今サーバーに繋いでいるプレイヤーの一覧を表示 motd ログイン時に表示されるメッセージを表示 msg(tell) 指定ユーザに内緒チャット rules サーバの規則を表示 リスポーン コマンド 説明 sethome 自分のホームの設置※ベットで寝た時と同じ効果 home 設置したホームにテレポート※費用$1 spawn ワールドの開始点にテレポート※費用$1 お金 コマンド 説明 balance(bal) 所持金の確認 balancetop(baltop) [ページ数] ランキングのページ数を指定して表示※ページ数は省略可能 pay [プレーヤー名] [金額] 他のプレーヤーへの送金 職業 コマンド 説明 jobs browse 職業一覧を表示 jobs info [職業名] 職業の詳細を表示 jobs join [職業名] 就職 jobs leave [職業名] 退職 jobs stats 自分の職業レベル・経験値の確認 list オンラインプレーヤーの職業を表示 職業リスト 職業名 説明 Woodcutter 木こり Miner 炭鉱夫 Builder 建築家 Digger 整地厨 Farmer 農家 Hunter 狩人 Fisherman 漁師 None ニート WorldGuard コマンド 説明 region claim [登録名] 指定範囲登録 region info [登録名] 登録情報の詳細を表示 region list [ページ数] 登録情報の一覧を表示※ページ数は省略可能 以下オーナー専用コマンド ユーザ設定 /region [ユーザ設定コマンド] ユーザ設定コマンド 説明 addowner [登録名] [プレーヤー名] オーナーを追加 removeowner [登録名] [プレーヤー名] オーナーを削除※オーナーを全て削除すると,設定を変更・削除できなくなります。 addmember [登録名] [プレーヤー名] メンバーを追加 removemember [登録名] [プレーヤー名] メンバーを削除 remove [登録名] 設定を削除※誤登録や,ブロック保護が必要無くなった場合は,必ず設定を削除してください。 フラグ設定 /region flag [登録名] [フラグ名称] [フラグ状態] フラグ フラグ状態 allow フラグ有効 deny フラグ無効 フラグ名称 説明 デフォルト chest-access 保護領域内でオーナーとメンバー以外がチェストを開けれる × vehicle-place 保護領域内のオーナーとメンバー以外の乗り物設置 × vehicle-destroy 保護領域内のオーナーとメンバー以外の乗り物除去 × use 保護領域内のオーナーとメンバー以外のドア/ボタン/レバー/感圧版などの使用 ○ pvp 保護領域内でのPVP ○ ice-form 保護領域内の水が氷になる ○ ice-melt 保護領域内の氷が融解する ○ snow-fall 保護領域内に雪が積もる ○ snow-melt 保護領域内の雪が融解する ○ leaf-decay 保護領域内の葉崩壊 ○ tnt 保護領域内でのTNT爆発 ○ enderman-grief 保護領域内でのエンダーマンによるブロック抜き去り ○ ghast-fireball 保護領域内でのガストのファイヤーボールの地形/プレーヤーダメージ ○ creeper-explosion 保護領域内でのクリーパー爆発による地形/プレーヤーダメージ ○ mob-spawning 保護領域内でのMOB発生 ○ メール ※未読メールがある場合は,ログイン時に表示されます。 コマンド 説明 mail(m) [プレーヤー名] [メッセージ] 特定のプレーヤーへのプライベートメッセージの送信 mail send [プレーヤー名] [メッセージ] オフラインプレーヤーにメールを送る mail read 受信したメールを読む mail clear 受信トレイを空にする パワーツール コマンド 説明 powertool(pt) [コマンド] 選択したアイテムにコマンドを割り当てる powertool(pt) 選択したアイテムのコマンド割り当てを解除する powertooltoggle ? (例)コマンドを装着したいアイテムを手に持って,コマンドを入力する。 /pt home そのアイテムで左クリックすると,セットしたコマンドが発動します。 この例の場合は,Home(設定したリスポーン地点)に戻ります。 Observerコマンド Observer権限のプレーヤーのみが使用可能なコマンド コマンド 説明 tjail [プレーヤー名] rouya プレーヤーを牢獄送りにします。 unjail [プレーヤー名] プレーヤーを牢獄から解放します。 region define [登録名] [n人目の名前] WorldGuard用コマンド最初のプレーヤーはオーナーとなる。 コメント test - a 2012-01-11 07 44 13 名前
https://w.atwiki.jp/typemc/pages/19.html
コマンド 当サーバーで使用できる追加コマンドの一覧です。 コマンド 効果 Chest Shop /iteminfo 今手に持っているアイテムのIDを表示します。 Chairs /chairs [on|off] 階段に座る機能をON/OFFで切り替えることが出来ます。 Dynmap /dmarker add [マーカー名] icon [アイコン名] x [X座標] y [Y座標] z [Z座標] world [ワールド名] Dynmap上にマーカーを設定します。 /dmarker update [マーカー名] icon [アイコン名] newlabel [新しい名前] 既存のマーカーを[新しい名前]と[アイコン]に変更します。 /dmarker movehere [マーカーの名前] 現在位置に既存のマーカーを移動します。 /dmarker list 設定されているマーカーを一覧表示します。 Essentials /afk AFK(待機)状態を切り替えます。AFK状態では敵の攻撃などは受け付けなくなります。AFK状態から再度活動する場合は/afkコマンドを打ち込んでAFK状態を解除します。 また3分で自動AFKとなり、60分AFKが続くとで自動でキック(サーバーからログアウト)されます。 /bal 現在の所持金を確認することができます。初期所持金額は3000円です。 /baltop 所持金のランキングを表示します。お金持ちから大金をせしめる場合に使えそうです。 /gc サーバーの負荷状況などを表示します。おかしな場合は管理人やモデレーターにご連絡ください。 /pay [プレイヤー] [金額] 指定したプレイヤーにお金を払います。手渡しでアイテムの取引をする場合や、お給料を払う場合に使えそうです。 /sethome[home名] Home(ワープポイント)を設定できます。初期(Typer)状態では3つまでワープ先を設定できます。次ランク(名称・設定未定)では20、OPとモデレーターは無制限に設定できます。 ※Home登録料100円が掛かります。 /home [home名] 設定したHomeに飛ぶことができます。また、/home bedと入力すれば、最後に寝たベッドにワープできます。 ※Homeワープ料20円が掛かります。 /delhome [home名] 設定したHomeを削除することができます。ただしbedは削除できません。 /spawn メインワールドのスポーンポイントにワープできます。 ※Spawnワープ料50円が掛かります。 Jobs /jobs browse 職業一覧を表示します。 /jobs info [職業名] 職業の詳細を表示します。何をどうすれば稼げるのかをこれで確認できます。 /jobs join [職業名] 指定した職業に就職します。就職するとチャット欄の名前の左横に就いた職業の熟練度と短縮名称が表示されます。 /jobs stats 現在就いている職業と、レベル・経験値を表示します。 /jobs leave [職業名] 指定した職業をやめます。一度辞めると熟練度やレベル・経験値はリセットされるので気を付けてください。 Lunachat /jp [on|off] 自分のチャットを変換するか否か設定できます。 LWC /cpublic コマンド入力後、対象チェストをクリックで公共チェストを作成します。 設定されたチェストは全員が開けますが、設置者以外は破壊できません。 /cpassword パスワード コマンド入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを作成します。 設定されたチェストはパスワードを入力しないと開けません。 /cunlock パスワード コマンドと正しいパスワードを入力後、対象チェストをクリックでパスワード付きチェストを開けるようになります。 間違ったパスワードを入力すると開けません。 /cprivate コマンド入力後、対象チェストをクリックで個人用チェストを作成します。 設定されたチェストは設置者以外開けません。 また、「/cprivate オーナー名(自分) g グループ名 @他のユーザー名」で、指定されたグループ,ユーザーのみ開けるチェストを作ることができます。 /cmodify コマンド入力後、対象チェストをクリックでチェストの保護内容を変更します。 新しいグループやユーザーを追加する場合は「/cmodify g グループ名」「/cmodify ユーザー名」と記述します。 グループ/ユーザー名の前に「-(ハイフン)」をつけると指定したグループ/ユーザーの閲覧権限を削除します。 例 「/cmodify -グループ名」「/cmodify -ユーザー名」 /cinfo コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護内容を確認することができます。 /climits 自分が今どれだけの量のチェストを保護できるのかを表示します。 /cremove コマンド入力後、対象チェストをクリックで保護を解除します。 保護を解除しないとホッパーが正常に動作しません。 /lwc mode 連続モードの設定をします。 /lwc mode persist [on|off] ONにすると、毎回保護コマンドを打たなくても、一回打てばあとはチェストをクリックするだけで連続してコマンドを適用できるようになります。 例えば、一度にたくさんのPrivateチェストを作りたい時などに便利な機能です。終わったらoffコマンドを必ず打ってください。 /lwc mode droptransfer select ドロップトランスファーを設定すると、ドロップしたアイテムを指定チェストに送れるようになります。 このselectコマンドでは、転送先のチェストを指定することができます。 /lwc mode droptransfer [on|off] ドロップトランスファー機能の有効/無効を設定します。 /lwc mode droptransfer status ドロップトランスファー機能の状態を確認することができます。 /lwc flag [フラグ] [on|off] フラグを設定します。/cmagnet [on|off]など、短縮形も存在します。 フラグ magnet チェストの近くに落ちたアイテムを1~2秒で吸収するようになります。 フラグ redstone レッドストーンの保護を有効にします。 有効にすると、例えば他人が感圧版でドアを開けようとしても回路が保護されているので 開きませんが、保護した本人は開けるようになります。 フラグ autoclose ドア等に対するフラグです。設定すると自動でドアが閉まるようになります。(デフォルトは3秒) フラグ allowexplosions 設定すると、爆発で保護が消え、チェストが破壊されるようになります。 あまり有用でない と作者ページでも記述されている程度のものです。 /lwc menu LWCコマンドの詳細な情報を表示します。 RecipeManager2 /rm RecipeManagerプラグインの情報と使用可能なコマンドが表示されます。 /rmrecipes [材料] [data値] [量] [i(?)] 材料、データ値、生成量などでレシピを検索します。 /rmfinditem [アイテム名|アイテムID] アイテム名やIDでレシピを検索します。 SimpleSort /sort 現在照準を合わせているチェストを整理します。チェストに照準があってない場合は自分のインベントリが整理されます。 /sort top 自分のインベントリを整理します。 /sort hot ホットバー(インベントリ最下段の手持ちアイテム欄)を整理します。 /sort chest 現在照準を合わせているチェストを整理します。 TreeAssist /TreeAssist Toggle 木こり機能のオンオフを切り替えます。 WorldEdit ※全て//(斜線2つ)でコマンドが成立されます。注意してください。 //pos1 現在の立ち位置をポジション1(始点)とします。 //pos2 現在の立ち位置をポジション2(終点)とします。 //hpos1 現在カーソルが合っているブロックをポジション1(始点)とします。(*)あなる | こんな記述を見つけちゃうなんて… //hpos2 現在カーソルが合っているブロックをポジション2(終点)とします。(*)おしり | あなたって本当にヘンタイなのね!! //expand [ブロック数] [方向] 現在の選択範囲から[方向]に[ブロック数]分範囲を拡張します。 //expand vert とすると、Y座標0~255までを選択できます。 [方向]はU/D(Y座標上下方向)、E/W/S/N(東西南北方向)を指定します。 //clearclipboard 現在選択中の範囲をクリアー(選択解除)します。 //size 現在選択中の範囲内にあるブロック数を数えます。 (*)これらのコマンドは木の斧で代用できます。木の斧を持って左クリックでhpos1、右クリックでhpos2と同じ効果になります。 World Guard これらのコマンドは上記のWorld Editで選択した範囲に影響します。 /region claim [保護領域名] 現在選択中の範囲を[保護領域名]で保護登録します。 /region flag [保護領域名] [フラグ] [値] [保護領域名]の[フラグ](別記)を[値]に設定します。 /region info [保護領域名] [保護領域名]で指定した領域の詳細情報を確認します。 /region list 自分の保護領域の情報をリスト表示します。 /region addowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をオーナーとして追加します。 /region removeowner [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のオーナー権限を削除します。 /region addmember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]に[プレイヤー]をメンバーとして追加します。 /region removemember [保護領域名] [プレイヤー] [保護領域名]から[プレイヤー]のメンバー権限を削除します。 /region remove [保護領域名] [保護領域名]の保護情報を削除します。
https://w.atwiki.jp/yumetore/pages/26.html
■全般 プロンプト:コマンドが入力可能な状態を示す(ちなみに、この入力可能行をコマンドラインという) > MS-DOS % UNIX (csh) # UNIX (bash) →これらを認識させるためにはEnterキーを押す必要がある。 ■windowsコマンド(バッチファイル) rem:コメント pause 一時停止+画面表示 %環境変数% @echo on/off 標準出力画面にコマンドプロンプトや各種メッセージを表示するかどうかの制御 @:そのコマンドを画面に表示せずに実行するためのバッチファイル用制御記号 batファイルのパラメータ:「%0」~「%9」の10個(「%0」はバッチファイル名が格納されている)実質9個が使用可 shift:バッチパラメータを繰り上げる(10個以上のパラメータを利用したい際に使用) http //www37.atwiki.jp/yumetore/editx/26.html %:バッチを実行する引数 例)%1 大文字・小文字:使用可で両者は区別しない 注意点: 不用意なスペースや半角・改行は注意が必要。それが別の事を意味する場合がある。 上手く動かない時は疑ってみるのもひとつの手かな。 ■shellコマンド cp ファイルをコピーする / cp コピー元ファイル名 コピー先ファイル名 history:コマンド履歴を参照する rm:ファイル、ディレクトリを削除する / rm ファイル名 ls -l ファイルのアクセス権限を表示する / ls -l ファイル名 tail ファイルの内容を末尾から表示する / tail -100 ファイル名 (初期値10行) cat ファイルの内容を閲覧する / cat ファイル名 mkdir フォルダを作成する / mkdir フォルダ名 mv ファイル名を変更する / mv 旧ファイル名 新ファイル名 !! 一つ前のコマンドを実行 !p pで始まる過去行ったコマンドを表示(p:任意) grep 文字列検索 / grep ☆★ ファイル名 #!/bin/shとは? 「#!」のことを「シェバング」(shebang) と呼ぶ この行のことを「シェバング行」と呼ぶこともある 「#」:シェルのコメント。先頭にこれをつけるとその行はコメントになる 「\」:シェルの改行。改行する直前に「\」を入れます~(正確には、改行文字を「\」でエスケープしていることになります)。 $:バッチを実行する引数 例)$1 su ユーザを切り替える(何も指定しなければ管理者に切り替える) users 現在ログインしているユーザ名を表示 who 現在ログインしているユーザの情報を表示 ■ファイル名を指定して実行する パソコンを使っていて色々ボタンを押して起動するの が面倒な人はこの機能は手放せません!! dxdiag:システム情報をさらに詳しくみるには最適 sndvol32 音量を調節したい、素早く消音にしたい時には最適 msconfig:スタートアップの整理等PCを軽くするときには良く訪れます 大文字・小文字:厳密に区別する
https://w.atwiki.jp/suesworkshop/pages/15.html
目次 はじめに コマンド一覧 未使用コマンド一覧 はじめに コマンド講座ではコマンドの使い方を紹介します。 コマンドの種類が多いので全てを覚えるのは相当大変かもしれません。 でも、コマンドが使えないとスクリプトの編集が出来ず、台詞の変更だけという稚拙な改造版しか作れなくなります。 そんなわけで、コマンドについて一つ一つ丁寧に詳しく教えていこうと思います。 全てのコマンドを覚えるのは無理なので、まずは使いやすいものから順番に覚えていってください。この時、コマンド名の由来を覚えておくとさらに覚えやすいと思います。 なお、数点おことわりをしておきます。 実例が分かりやすいように原作の洞窟物語を素材に例を出します。その関係上、実際に使わなかったコマンドに関しては見出しをつけての紹介はしません。 実例中に実際のコマンドに色が付いています。この前後にスペースが入っていますが、これはこのWikiの仕様です。実際にスペースは入っていません。 コマンド見出しの凡例は以下の通りです。 コマンド名 コマンドの説明 コマンド名の由来 付加する数字の情報(一部コマンドに**** ****……などと付いていますが、その数字の情報です。)(Listをクリックすると対応する資料にジャンプします。) ・補足事項 例 下に出ているコマンドの使用例の該当箇所 コマンド一覧 灰色は執筆中のコマンドです。 メッセージ系 基本 MSG、 MS2、 MS3、 NOD、 CLR 応用 FAC、 TUR、 SAT、 CLO、 NUM 武器系 入手 AM+、 AM-、 GIT、 TAM ジャンプ AMJ その他 AE+、 ZAM アイテム系 入手 IT+、 IT-、 GIT ジャンプ ITJ その他 MLP ステータス系 入手 EQ+、 EQ-、 ML+ その他 LI+、 UNI 音楽・サウンド系 音楽 CMU、 RMU サウンド SOU、 SSS、 CSS、 SPS、 CPS スプライト動作・ボス動作系 スプライト ANP、 CNP、 MNP、 DNP、 DNA ジャンプ NCJ ボス BOA、 BSL イベント系 基本 KEY、 PRI、 FRE、 END ジャンプ EVE、 YNJ フラグ系 基本 FL+、 FL-、 FLJ、 SK+、 SK-、 SKJ エフェクト系 基本 FAI、 FAO、 MNA、 WAI 応用 FON、 FOB、 FOM、 FLA、 QUA、 XX1 主人公動作系 登場・退場 SMC、 HMC 応用 MYD、 MYB、 MM0 ワープ系 登場・退場 MOV、 TRA 応用 PS+、 SLP マップ関係 基本 CMP、 SMP 読み込み関係 セーブ SVP、 STC ロード LDP、 INI その他 ESC クレジット系 位置調整 「+」「-」 メッセージ・イラスト 「[ ]」 フラグ・ジャンプ 「l」、「j」、「f」 音楽 「!」、「~」(チルダ) その他 「/」 未使用コマンド一覧 CAT ECJ INP MP+ SK- → SK+の箇所を参照 SNP UNJ